何歳でも、何回でも、「新社会人」。
【昨日の東京海上日動様から、何歳でも、何回でも、「新社会人」。のメッセージ広告がありました】
この広告は、本年度に大学を卒業する本来の「新社会人」向けなのか、これから就活を迎える学生の人向けなのか、まぁ、これを含めてなのか、定年退職を迎える人むけ、これらの人たちもふくめた、何かを踏み出すに対するメッセージなのか、本音はわかりませんが、取り手からすると、全ての人へのメッセージであり、エールのようにも受け取ることができました。
それからこのメッセージの中に、「新社会人」とは新しい社会をつくる人じゃないかと。一人ひとりが新しい自分になることで、新しい社会ができていく。とありました。
素晴らしいメッセージであり、エールですね。我らシニア世代に向けてのエールだと、強く感じてしまいました。
何歳でも、何回でも、「新社会人」。後世に残る素晴らしい高齢化社会を残していくことが、与えられた「すべきこと」なのかと感じた今朝でした。