敬虔な気持ち
【神社に参拝、感謝の気持ちで手を合わせているとき?】
人が、人生の中で何が最も大切なのか、どうなりたいのか、何をしたいのかを真剣に考えることで敬虔な気持ちを持つようになる(7つの習慣より)とも、考えることが敬虔な気持ちとも言われますね。同じようにも感じますが。
今どきに言うと、「そんなところが嫌いなの・めんどくせぇ奴」ということになるんでしょうね。
まぁ、そんなに重く考えなくても、10年・20年先くらいを漠然と考えてみることも楽しいかもしれません。ぜひ、考えたいですね。考えることで、少し心が豊かになったように感じませんか。
ちょっと、オーバーですけれど、可能性は無限大です、年齢では還暦を過ぎてますけど。おそらく、東京オリンピックに出場するにはハードルが高いですね。
「いーすねっと」では、シニア世代の身近なところから、何をして、どうなりたいかを具体化することを目指しています。あくまで楽しむことが必要ですが。
私も2~3年で高齢化社会の真っただ中に突入します。そんな社会を明るいイメージにしたい、シニア世代がお荷物のようには言われたくない、そんな単純な気持ちから事業に取り組んでいます。
未来に向かって皆さまとともに、明るく・楽しく・愉快に過ごすことが、これからの豊かな社会への一躍になることだと考えております。