人が街を創る
【安心・安全な街、住みやすい街、いきいきとした街は、人が創ります。】
誰でもが、子供たちのため・家族のため・誰かのために、住みやすい街・豊かな暮らしができる街を望んでいると思います。そんな街にみんなが集うコミュニティがあり・・・と多くの人が行政に政治に期待しているのかもしれません。
地域の自治会(町内会)などに期待しているのかもしれません。
今の街・行政・自治会(町内会)の評論はできるけれど、自分以外の人と期待してしまっていますね。
当たり前ですが、自分たちの住んでいる街を安心・安全に、住みやすく、いきいきとした街にする人が必要ですね。何かに任せて、自然に街ができていないことは、みんなが承知していることです。
みんなが、勤めている職場だってそうですね。職場環境を良くしようとすれば、よくしようと考え・行動しなければなりません。できるだけ、やることを軽減すれば、職場環境がよくなるわけではありませんね。代表者のリーダーシップも、もちろんですが、みんなの力・行動が必要です。
街も職場と同じですね。よくしようとすれば、よくするための今以上の行動が必要になってきます。期待はしているけれど、どうしようもなく、スリム化・軽減化に進んでいくことが多く感じられます。
こんな街創りの主役を担っていくのが、シニア世代の役割かもしれません。その役割を担って、次世代に引き継ぐ、そんなライフスタイルを売っているデパートはありませんか。
「いーすねっと」の取組みのひとつでもあります。