65歳以上が40%
【国内の自営業者、65歳以上で40%に近づく】
2018年度、自営業者数の内、65歳以上の占める割合が39.8%となっています。自らのスキルを活かして新たに自営業を営む高齢者も増えているようです。得に、法律事務所や税理士事務所・学習塾などを営むケースがあるようです。
定年後の働き方を自営業とする人も増えていますね。この数字には、会社を設立した人は入っていません。ひとりで会社を運営している人を含めると、50%を超えてしまうかもしれません。
今後も増えてくることが予想されます。確かに企業の定年の年齢も上ってくると思いますが、それ以上に65歳以上で今までとは違ったて働き方に挑戦する人が増えてくると思います。
セカンドステージ・サードステージと働くことのできる時間は増えてきます。それに伴って、様々なことでチャレンジできる場面が増えてきます。
ますます、好きなこと・やりたかったことにチャレンジする、そんな人が増えてくることが期待されます。
ぜひ、「いーすねっと」への参加も選択肢にしていただければ幸いです。