コミュニティビジネス

【「いーすねっと」のコミュニティは、立上げからビジネスを模索】

本日は、皆さまもよくご存じのSDGs(エス・ディー・ジーズ)持続可能開発目標です。

2015年に9月の国連サミットで採択され、国連加盟国193か国によって、2016年から2030年までの15年間で達成するための目標を揚げています。

もちろん、日本国内でも様々な組織、官公庁・教育関係・企業・他が目標を掲げています。

「いーすねっと」でも、2015年10月の設立当初から、企業理念として、事業を後世に残すたため、コミュニティの運営にビジネスを掲げてきました。

設立当初には、「いーすねっと」を皆さまにお伝えするために、イベントを開催してまいりました。

まだまだ、ソーシャルビジネス・コミュニティビジネスといった事業も一般的ではなく、ビジネス=金儲けといったマイナスイメージが先行していました。

しかし、このSDGs(持続可能開発目標)が、世界で認知され、スタンダードな考え方になってきました。

現在のコロナ禍も含めて、様々なところで、大きな変化が求められています。

「いーすねっと」もコミュニティビジネス(社会の課題をビジネスで継続して解決する)を進めてまいります。

今、「いーすねっと」のコミュニティビジネス、リスタートします。