3年目にして、初めてぐみの実を収穫しました。

【3年目になるときっと、甘い実ができると信じていました。なんせ、田舎育ちですが、野山のことを知らなかったようです。】

ぐみの渋さは、変わりありませんでした。昨年は鳥たちが来ていましたが、今年はどうしてか、今年は寄り付かないようです。

まさに”たわわに実った”と言った表現がぴったり、炎天下のもと、やく1時間余りで600グラムのぐみを収穫しました。

今年は、ゆすらうめも収穫できジャムおじさんを体験させていただきました。(昨年は、1日のうちに全て鳥たちのおやつになってしまいました。)

やっと3年目にして果樹の実も充実してきました。アグリベースwaniは、マイクロ果樹園でもあります。

ということで、せっかく”たわわに実ったぐみ”の素材を活かしてあげるためには、ジャムよりぐみ酒の方がと想って、チャレンジしています。味わえるのは数か月先のようです。

また、アグリベースwaniの楽しみが一つできました。

“Hygge ヒュッゲ”のおすすめできるイッピンになるかもしれません。ご期待ください。

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