周りが受け入れてくれると、居心地がよくなります。

【アグリベースwaniには、記憶が定かではありませんが、始めた4年前からとんびを見かけていました。】

というより、とんびが、近づいていいものかどうかの判断に4年を費やしたのかもしれません。

最近は、畑の衣替えと次の予定が追っかけてくるため、頻繁に管理機(耕運機)を使用しています。

以前、トラクターで耕している後をとんびが争って、場所取りをしていることに驚きました。初めての経験といって間違いないと想いますね。

トラクターですから、人との距離がありましたので、そんなに親近感を感じることはありませんでした。

ところが、管理機の使用で、とんびが、私に危険性を感じなくなったのか、耕したところから出てくるミミズとかカエルを物色しています。

まさかの、1メートルまでも距離をとっていません。目が合っていると言っても過言ではありません。

時には、接触されたこともありました。

何だか、私がとんびに認められているような感じになっています。

若干の恐怖心はあるものの、それ以上に認めてくれているような心地よさに満足している自分がいます。

友だち追加

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください