いくつになっても、真っ白い雪道が、わくわくさせてくれます。

【渋滞していても、あの頃の真っ白い風景が、ワクワクさせてくれます。】

雪が多くの、大変な想いをされている方には、申し訳ございません。あくまで、私の主観としてお許しください。

友達に誘われて、初めて長野の白馬村を訪れて、早半世紀近くになります。

深夜のスキー列車で早朝到着した白馬駅、その時の白馬の山々の美しさは、忘れることができません。それから、1月~5月の連休までを年間50日程度、スキーに山へ出かけていました。

年間50日までも行かないにしろ、仕事の合間に、20年くらい続けていました。

その後、ほとんどいくことがなくなって20年近くになります。

ただ、その時の想いは、今も鮮明に覚えています。

暮らすところまで、そんな風景を見られところです。残念ながら、どうも身近になると遠のいてしまったことも否めません。

ただ、あのころ聴いていたTHE DOOBIE BROTHERS と白い雪道と風景は、いくつになっても、元気にしてくれるし、わくわくさせてくれます。

とても、大切にしたいことですね。

この雪で、大変な想いをされている方には、申し訳ございません。お詫びいたします。

 

 

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください