アグリベースwaniも衣替え真っ盛りです。

【夏から秋野菜も終盤を迎え、冬の収穫にはまだ間があります。】

葉物野菜₍ほうれん草・小松菜・他₎と玉ねぎの植付けと同時に、10・11月に収穫したところの環境整備に向かっています。

「冬が~、来る前に~」と口づさみながら、少し力仕事で汗ばむこの季節を楽しんでいます。

急がなくちゃと自分を奮起させて、新年の春野菜に向かっています。

これからの冬までの収穫は、季節遅れのブロッコリー・キャベツ・ハクサイが中心になってきます。

そうしていると、間引きの終わったほうれん草・小松菜も育ってくれて、収穫を迎えることになります。

「いつから」、「今でしょ」ではありませんが、今から、2022年の年間プランを創っていきます。始めた当初からスマート農業なんて、かっこいいことを言っていましたが、想うようにいかないものですね。

ただ、諦めている場合じゃありません。アグリベースwaniも待ってはくれません。

こんなことを言っていられることは、楽しみでもあり、野菜を育てることに巡り合った喜びでもありますね。

 

 

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