まじになる
【まじめを略して、まじのようです】
いつの頃からか、「まじな話」「まじになる」とか、「まじ」という言葉が一般的に使われるようになりました。
正確なところはわかりませんが、意味合いは「まじめ」を略して「まじ」だそうです。若い世代の短縮された言葉からきているのかもしれませんね。
他の意味もあるようですが、ここでは差し控えさせていただき、一般的に使われている”本気/本音で向かう”(私個人の考えですが)として進めさせていただきます。
永い間、組織の一員として立場を考え、組織のことばかりを考えてきた世代にとっては、どうも熱意をもって「まじ」になることはあっても、本音で向かっていくことは、少なかったかもしれません。
今の若い人・特に経営者の言葉を聞いていると、本音で話していることが伺えます。どうも、説得力・熱意を示すためには、本音で話すことが必要になってきているように感じています。
これからの面白い社会は、そんな本音で創っていくものと考えています。世代を超えて本音で話すことが、大切な時代になってますね。
「いーすねっと」が進めている、やりたいことの具体化は、今までの殻(組織で育った)を破った本音の会話を目指しています。
まずは、次のLINE公式アカウントに友だち追加登録いただき、ビデオ通話により、本音でまじな会話を進めていきましょう。