バラ色の人生
【これからの人生をバラ色にしたい、それはどんな色だったかなぁ】
改めてバラ色の人生とは、どんな色だったかと疑問に思い、グーグルで検索、うすくれないの色(平安時代から「しょうび」または「そうび」と言われていたそうです)ですね。
あざやかな赤色(JISの色彩規格)とも言うようです。
ところで、皆さんのこれからの人生を何色にしたいですか? 最近はブルーのバラもあるそうですから、ひょっとするとバラ色の感じ方も違ってきているかもしれません。余談ですが・・・。
若い人たちに「自分探し」という言葉がよく使われます。
シニア世代、定年退職後も豊富な経験を活かして、これからの人生をバラ色にしたい、こう生きるんだと、次のステージでの「自分探し」もいいですね。
今までの色を一度、棚卸しして、次のステージはバラ色だけじゃないかもしれません。黄色だっていいですね。
「こう生きるんだ」と創造すると、ワクワクしてきます。これからが、パラ色以上になることは間違いありません。