WBCが教えてくれたこと、人の想いと繫がりの大切さでした。

【チームワークを大切にした、ジャパンの勝利でした。】

今回のWBCほど、日本が一つになったことはないように感じています。私だけじゃないと想っていますが・・・。

同時に、もちろん、選手・監督・スタッフ、お客さんも含めてすべての人が一つになっていたんですね。

人と人との想いが繋がっているチーム程、持っている力以上に発揮、これ程強くするものはないことを、まざまざと示してくれました。

還暦過ぎた私にとっても、幼い頃からチームワークは教わってきたように記憶しています。

ただ、そこは自分たちから率先するというよりは、受け身だったことは否めません。

今回、テレビを観戦しながら、明るく・楽しく・いい雰囲気の中、リラックスもできているからこそ、出せる力だったように想いました。

これは、本当にこれからの新しい時代の野球を感じさせてくれました。

また、これから時代を担う子供たちにも、本音でチームが一つになることを、教えてくれたものと想っています。

素晴らしいことでした。

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