「素材を活かす」、「アグリべ―スwaniでの野菜創り」、奇跡のめぐりあわせです。
【農業未経験の私が、野菜創りを活かして、人に役立つことをやっているのも、ある意味”奇跡”を感じています。】
人は、生まれた時から、何かのための役割を、担っていると言われることがあります。
還暦を過ぎて数年を経過いたしました。歳を重ねることで、私の担っている役割を、はっきりとその想いを持つことができました。
これも奇蹟かもしれません。
決して、奇跡が起こることは、偶然ではなく、生まれた時から与えられているものか。
人生を歩んでいく中で、自分が最適な道を選んだものかは、それを私にはわかりませんが、周りから与えられたことには間違いないと信じています。
どうも、私は自分にいい方向へと、考えてしまう癖があるようでもあります。
ただ、大切なことは、今、自分自身に起きている奇蹟を素直に受け容れることですね。
残りある人生を、”夢”に一生をかけて、今までにはできなかったことを成し遂げようと考えています。
これから起こる奇蹟を信じて・・・。