笑っている暮らし
【やっぱり、笑っていた方が暮らしを楽しくする】
バラエティー番組でバカ笑い、つまらないと思いつつ笑ってしまう。
ほんわかな小説の中をに出てくるとんでもなく現実離れした表現に、くすっと笑ってしまう。
私は、明石家さんまさんと誕生日が、5日しか違わない。私が、5日早く生まれています。そんな何でもないことですが、何となくファンで、よく番組を見て、バカ笑いさせてもらっています。
ばかばかしいと思いつつも、笑いは、暮らしを楽しくさせることができます。暮らしの中での最高のエッセンスだと思えてしまいます。
最近、笑いヨガとかもあるようですね。笑う近藤だけでも気持ちを明るく、健康にしてくれるように思います。テレビ・ラジオ・小説ではない、無理やり笑うことでもない、人とのコミュニケーションでの笑いでは、コミュニケーション能力とか、言われるようになっていますね。
おやじが笑わせようとすると、おやじギャグとか言われますが、ついつい笑いを取りたがるおやじも必要ですよね。