【気持ちを豊かにさせてくれます】
私の中では、”星にお願いする”と言うより、流れ星が見えているゼロコンマ〇秒にお願いごとをするといった感じでしょうか。
分析するようなことでもありませんが、年代によって感じ方も違っていることがあるかもしれません。
改めてこんな言葉を発信していくことも、気持ちを切り替える大切なファクターのように感じますね。
「星に願いを」今日の朝刊にこんな言葉が出ていました。
記事のなかに、流れ星を人工で造る宇宙スタートアップ企業が紹介されていました。
上空400㎞の人口衛生から、パチンコ玉くらいの流れ星のタネを飛ばし、大気圏に突入する際に起こる燃焼が、地上から流れ星に見えるそうです。
本来なら、偶然に見える流れ星だからこそ、願いも叶うと思える、自然の中で発生するからこそだと思ってしまいます。
この人工の流れ星は、2023年に第一回実験が実施予定だそうです。これは、これで楽しみのひとつですね。
また、夢のようなことが現実にできてしまう、今までには考えられなかったことが、起こせてしまう。それも大きな楽しみのひとつです。
初めての人工流れ星、どこが実施場所かはわかりませんが、中心から半径100キロの範囲で見ることができる想定だそうです。
因みに国内で最も夜空の美しいところは、長野県阿智村だそうです。一度は、訪れたい場所のひとつですね。
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