“Hygge ヒュッゲ”は、誰かと関わりを創るところを目指しています。
【ひとり○○も決して嫌いじゃありませんが、人との関わりも大切なことですね。】
若いころから、ひとりでキャンプに行ったり・スキーに行ったり、アウトドアをひとりで楽しむことが、とても心地よかったことを想い出します。
決して、歳を重ねることが、人との関わりを求めている訳でもありませんが、どこかにそんな気持ちを持っていることは否めません。
体力が低下してくると尚更かもしれません。
超高齢化社会、この言葉も聞き飽きたのか、コロナ禍の影響か、最近はあまり話題にならないような気がしています。
ただ、超高齢化社会もその先が見えていません。自然に解決されていく社会を待っているわけにもいきません。
いろんな所で、この課題に直面しています。還暦過ぎてもう6年、自分自身にもこの課題を突き付けられるのも、もうすぐです。
私の元気なうちに(大げさですが)、「いーすねっと」の北小松ベース”Hygge ヒュッゲ”を、人との関わりを持てる場所にすることを目指しています。
『黄ばらなあきまへん。』