【かつては、モノだったと想いますが、今はコトに変化していませんか。】
昭和の時代は、車だったり、エアコンだったり、住宅だったり、ファッションだったり、ものに代表するものでしたね。
いつの頃か、モノ消費からコト消費が言われ始めて以来、段々と大切なのはモノからコトに進化しています。
モノを売っている百貨店もカーディーラーもモノを売っているのではなく、そのモノが暮らしにどう変化を与えてくれるものか、そんな価値観に変わっていますね。
こう言っている私も、まだまだモノに対する価値観を否定できないでいますが・・・。
ただ、ますます、未来の暮らしに必要なことは、コトにシフトしていくことが予想されます。
まさに、「いーすねっと」は、この大切にするコトを暮らしに必要なこととしたサービスを展開させていただいています。
コミュニティビジネスとは、そのことが暮らしを支える、そんなサービスを提供していくことです。
誰もが身近なところで楽しむ、未来のおもしろい社会を創っていくことを目指しています。