あの素晴らしいときをもう一度、感じたいものですね。
【もう一度、あの素晴らしいときを創ってみませんか。】
歳を重ねていくと、若かったころのことをあの素晴らしい〇〇をもう一度なんて、考えてしまうことがありますが、今日の意味は、そういったことではありません。
あの素晴らしいときがもう一度、体験できるどうかは全くわかりません。できないコトの方が多いような気にもなります。
どちらかというと、あの素晴らしいときを再現するということではなく、まだまだ、あの素晴らしかったときを創ってみませんか、なんですね。
今だからこそ、と口癖のように言っていますが、本当にそうなんですね。今だからこそできること、あの素晴らしかったとき以上に、素晴らしいときを創ることができるような気がしています。
そのチャンスは無限大にあります。このチャンスをどう生かすか、どのように花を咲かせるか。楽しみも無限大です。
ということで、あの素晴らしいときは、もう一度、あの素晴らしいときを感じることなんですね。
どこからか、歌声が聞こえてきそうですね。