コンビニ誕生から43年

【私たちの暮らしを最も変えたものはインターネットとコンビニのように思えます】

今日は、コンビニのセブンイレブンが誕生して43年になるそうです。

誰か、現在のように便利になるコンビニを創造していたでしょうか。かつては、銀行の決まった時間に行かなくてはならない、一時、ビールが24時以降は買えなかった時代もありました。

こんなに便利になったコンビニがなくなったらどうでしょう。今は、ほとんどが、なくなっても10分程度で別のお店に行くことができますね。

インターネット以上に、暮らしの中で欠かせないものとなってしまっています。老若男女、行かなくてもいい人でも1週間でコンビニに行かない日はないですね。

消費者側とすれば、なくてはならない存在になってしまっていますが、経営する側は他店との競争、人材不足など厳しい状況のあることも事実です。

もうそろそろ、消費者の利便性を求めることだけではない、新たなコンビニへと進化が必要になってきているかもしれません。

これからの超高齢化社会への支援にも役立ちます。社会の課題を解決するコンビニ、地域ごとに販売する商品だけでなく、サービスそのものにも、その地域に即したコンビニの登場を期待しますね。

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