子どもたちの将来像

【子どもたちが将来欲しい便利の道具】

子どもたち(4~14歳/男子49人・女子13人)に将来、どんな便利な道具が欲しいかのアンケート結果が発表されていました。

17人がスマホ、13人がロボット、人の移動に関するもの12人、ゲームなど人を楽しませるもの7人とやっぱりこれからも進化してほしいものはスマホなんですね。

「暇なときに何をしたらいいか、見つけてくれる機械」「山の空気を吸えたり、食べ物の香りを嗅げたり、味わえたりするテレビ」「ころんだらすぐにばんそうこうを貼ってくれる」「子どもだけで操縦できる自動運転車」一番おおいスマホ関連では、「充電が早くできるスマホ」「壊れないスマホ」などポスト・スマホになるものがなかったのは、創造力を高める教育があまりされていないということでしょうか。

我々シニア世代が考えもつかないような物・事が出てこないのは残念です。

今の小学生の65%が、現在にはない職業に就くと言われています。これから創造力を高めていって欲しいですね。

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