【活躍できる環境創りが、必要です。】
組織の風通しを良くする、生きやすい世の中にする、そういった言葉が頻繁に使われるようになってきました。
かつては、働きやすい会社・楽しい会社、あまり耳にすることは多くなかったように思っています。
昭和の時代から平成へ、働きやすい・楽しい環境創りが必要だと考えられる時代に進化しました。
令和の時代、最近は生きにくい世の中という言葉を耳にすることがありますが、実際は生きにくいのではなく、自分自身が生きにくくしていることも否めないと考えています。
もちろん、全てがその通りだと思っているわけではありません。
これからの社会は、すべての人が暮らしやすい社会、働きやすい社会、おもしろい社会を創っていかなければならないと考えています。
「いーすねっと」の活動は、大げさなようですが、この課題に取り組んでいます。
働きやすい世の中、楽しく働く、生きやすい世の中になっていくため、少しでもきっかけになることを目指しています。