「かつて、やりたかったこと」、できる範囲でチャレンジしてみましょう。

【こんなおもしろいことは、他にないかもしれません。】

実は、子供の頃には、あのグループサウンズに憧れていました。掃除のホウキをギターのつもりで、楽しんでいました。因みに、私はボーカル役ではなかったようです。小学生の時、「ジャガーズ」のコンサートに行きましたね。

それからは、とにかくフォークソングの流行もあって、体制批判などにも興味を覚えて、「月間文芸春秋」を愛読していました。(愛読は大げさだったかもしれません。)

そんな時、意味も解らず、漠然と小説家になりたいなんて思ったこともありました。

もちろん、多くの人たちが憧れていた映画俳優になりたいと想ったこともありました。(笑っちゃいますが・・・)

ふと、そんなことを考えながら、情報番組の中、シニアタレントが放送されていました。

その時は、別段考えなかったのですが、身体を整えることも重なって、生きているうちに一度、チャレンジしてみるのもどうかと考えています。考えるより、行動としながらも、今、自分の背中を押しています。

また、数奇な人生とは言えないまでも、他の人と同じように、様々なことを体験してきました。この場で、言えること・言えないこと、フィクションで小説にチャレンジしてみてはと、目論んでいます。

これは、すっごいことが残されていたような気がしています。それが、できる時代なんですね。

「暮らしを楽しむ」モデルケースとして、大人のライフスタイルを創って行こうと考えています。

わくわくしてきました。

 

 

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