何年ぶりかの暑中見舞いが届きました。

【つい、くすっと笑ってしまうこと、心地いいですね。】

「ラッキー・ホッピー・ハイボール・チューハイ・レモンサワー、何もない夏、元気です。」

何年ぶりかで、かつての会社の先輩から書中見舞いが届きました。

すっごく、少ない言葉の中に、俳句で言うと、情景がというか・ご本人の顔が浮かんでくるようなメッセージでした。

つい、クスッとしてしまいました。本当に心地いいひと時をありがとうございました。

今では、ほとんどのコミュ二ケーションはSNSになってしまいました。

そこで、ハガキが届くことに、すっごくいい気持ちにさせてくれました。

今の年齢が書いてあり、近況すら理解することができました。

年賀状のやり取りは繰り返してましたが、いつものものとは、ちょっと違った気持ちになりました。

私の年齢の影響かどうかは、わかりませんが・・・。

懐かしい、心地よさを感じさせてくれました。

ちょっとした一言が、気持ちを良くしてくれますが、こんな形で暑中見舞いのハガキが届くことに、感動を覚えました。

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