未来を楽しくするために!!
【”余生を静かに暮らす”なんてもうなくなりました】
「余生」なんて言葉は、既に使わなくなったようです。
いつごろからか、働かなくなったところから余生を静かに暮らすといったことが、超高齢化社会となり、年齢は10~20歳は若くなり、セカンドステージも新たな役割を担っていく時代にシフトしました。
余生を静かに暮らすことなんて、余裕がなくなったのか、もっと人生を充実させたいとの思いが強くなったのかは、定かではありませんが、いずれにせよ、人生100年時代となった今、数十年を静かに暮らすことは現実的ではなくなりました。
仕事にしろ、ボランティフにしろ、誰かに・何かに役立つこと、今までの経験を活かしたい、何かをやっていたいものですね。
やっぱり、今まで過ごした人生とは違ったステージでトライしてみたいものですね。
働く意味も変化を感じています。
皆さまには、ぜひセカンドステージは、本当にやりたいこと・やってみたいことにトライしていただきたいと思っています。
未来を楽しくしていくためにも!!