「老い」を楽しむことのできる社会へ
【この社会を面白く、ポジティブに、明るくする】
超高齢化社会と言えば、どうしてもネガティブなイメージがついてきます。
この高齢化社会の真っただ中にいらっしゃる方は決してそうは思っていないと思います。
ただ、どうしても否めない「老い」が誰にも来ます。そんな時にも「老い」を自然に受け入れて、元気に、明るく、ポジティブに過ごしていくことが、とっても大切ですね。
これからの社会を面白く、明るく、ポジティブにしていくには、その「老い」を楽しむことができるようになることですね。
今年で65歳を迎える私は、未だその域には達していないように感じています。
世間からは、おじいちゃんなのですが、自然に受け入れられていません。逆に、まだまだ”できる”なんて思っています。
ただ、これからの超高齢化社会を面白く、楽しく、ポジティブにしていくために、暮らしを楽しむ、「老い」を楽しむことのできる生き方をしたいものですね。
皆さまにとっての面白い社会、ポジティブな生き方と「老い」を楽しむことのできる社会を一緒に創っていきませんか。