2022年は、ごま博士になる。
【2022年、ごまに熱中する。】
純国産のごま、生産から加工、販売に関する博士と言われるくらいになります。
ちょっと、おこがましい感がありますが、還暦過ぎた大人のやりたいことへ”がむしゃらに”取り組みます。
2021年の収穫は500g、2022年の収穫から加工・販売目標5㎏を目指します。今年の10倍、いまのアグリベースwaniでチャレンジします。
7月~10月栽培・収穫、10月から加工・販売を始めます。
7月まで夏野菜、10月からは秋・冬野菜と、1年間を通してた収穫を実践していきます。
毎日のアグリベースwaniのお世話と真剣度200%で取り組んでいきます。まさに、GOMAファームを目指します。
同時に、ごまという食材の扱い方を勉強していきます。
全てを含めて、書籍を出版するくらいまでのごま博士にチャレンジします。
国内需給率0.1%、輸入99.9%まかなっていること、こんなところにも成長の兆しを感じています。
2023年には、アグリベースの確保も必要になってきます。
耕作放棄地も探していきますので、ご存じの方はご紹介ください。