始めよう、七十の手習い。
【そうだ、学習することを始めよう。】
最近、メディアで紹介される学生さんたちを見ていて、すっごく痛感させられていることがあります。
サラリーマンの頃にも、猛省させられる機会がたくさんありました。
四六時中、もう少し、しっかりと真面目に勉強すればよかったと痛感させられてきました。
そこで、今更ですが、習い事を始めてみようなんて考えています。
還暦と定年退職の際に、「いーすねっと」の事業を創業いたしました。
同時に、まさに六十の手習いで、ペン字(通信ですが・・・。)を5年間程度、早朝のルーティンに励んでいました。
そこで、七十の手習いで、もう一度学習することにトライしようと思いつきで、決心しました。
まずは、もう一度、写経にトライします。
更に、”丁寧に暮らす”を基本に自身の人生の意味を試行錯誤しながら、学習してみます。
今の学生たちに負けないように、人生に悔いを残さないように、もう一度、やり残した勉強をやろうと決心しています。