本気で、前向きに、考えることから、取り組みが始まります。
【具体化へのハードルの高さで、前向きに考えることを避けてしまうことがあります。】
今日のお客さまは、以前にもヒュッゲにお越しいただきました。
お話しを伺いながらも、自分自身も具体化することができないと、存念ながらポジティブになることができなくなってしまいます。
どうしても、自分の枠の中で考えがちになってしまいます。そうすると、限られた範囲でしか物事に取り組めなくなってしまいます。
自分の範囲以外のことも、積極的に具体化に取り組むことが必要です。
まずは、何であれ、具体化すること、できること・できないことをはっきりさせて、どのように取り組んでいくかを真剣に考えていくことが大切です。
自分だけでなく、誰かに相談することも必要ですね。新たなアイデアを生み出してくれることもあります。
自分のことになると、いつも言っていることを踏み間違えるのはびっくりですね。
久しぶりにお出でいただき、新たな取り組みにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。