いずれ誰かが、やってくれることはありません。
【大部分のことは、自分でやることです。その方が最大の成果を得ることが、できると想っています。】
多くの場合は、「いずれ誰かがやってくれるだろう。」と考えがちです。
いずれということもわかりません、
待っているよりも、自分自身の力を発揮して、やり遂げていくことが、数倍・数十倍にもなって、自分の成果として得るものと考えています。
もちろん、全てのことが自分でできるなんて夢にも考えていません。
ただ、そうなる為に、自分のできることをやってみることが、他への影響力も含めて、進化を及ぼすことになると願っています。
少なくとも、自分の周りから、その新しいことを生み出していくことは間違いないと考えています。
決して、大げさなことを言っているつもりではありません。
自分自身の身近な日々の暮らしについて、自分でできる範囲のことは、自分で進めて行くことも、新しい大人のライフスタイルになってくるものと考えています。
不平不満から、自分でやれることを進めて行く、そんな進化も今の大人には必要だと感じています。