目がしらが、熱くなるほどの感動を忘れない。

【わくわくすることと同じように、感動させてくれることを大切にしたい。】

いつ、自分を「わくわくさせてくれること」があったか、目がしらが熱くなるほどに「感動させてくれた」か、残念ながら、なにがあったか、はっきりとした記憶がありません。

ただ、これはなかったということではなく、自分を奮起させてくれる「わくわく感」は、かっこよく言えば、自分で創っています。

こと「感動」といえば、自分自身でその機会をつくることはできますが、「感動を創ること」はできないと想っています。

ただ、この「わくわくする気持ち」に、「目頭が熱くなるほどの感動」は、その機会を創って、できる限り、体験することが大切だと考えています。

これが、最も、「人生を楽しむ」「暮らしを楽しむ」ことにつながっていくものだと信じています。

歳には関係ないと想ってますが、、若さを保ち、若さ発揮させることだと、古希も近づく私にとっての、大切なサプリだと信じています。

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