お客さまのプランには、身の丈が、死語かもしれません。
【久しぶりのお客さまとの会話、とても壮大なお話しでした。】
いつもなら、否定的になってばっかりになりそうですが、今日だけは、夢のようにお話にも、同感することができました。
このお話しというか、ブランは、残念ながらオフレコなので、ご紹介できません。
私よりもいくつか年上ですが、とても考え方は、とんでもない身の丈なんてなくなってしまったかのようです。
やっぱり、夢は大きい方がおもしろいものですね。その方が、実現に近づくことができるかもしれません。
着地点は、大きい方が、おもしろい社会になりそうです。
お客さまのお話しは、夢と言うより、具体化していることにびっくり、本当にすっごいの一言でです。
このような素晴らしい人との会話は、自分のもっている夢はどこに行ったのかと思わせてもらいました。
いくつもの具体化することが、何となく停滞しているようです。身体を整えていたことで、言い訳をしていました。
目を覚まさせてくれたようです。
もちろん、健康を一番に考えなくてはならないことは、変わっていません。
この歳だからこそ、”追っかける”ことができる夢は壮大になるかもしれません。