もやもや感は、若者の特権ではありません。
【もやもやすることは、やる気を創るためかもしれません。】
何となく、もやもやして、すっきりしないこと、歳を重ねても、こればっかりは、衰えることはないとものかと感じています。
若い頃のもやもや感とは、多少違っているかもしれませんが、同じ時期に比較することはできないため、何とも言えないところですね。
但し、このもやもや感も、やる気を爆発させるために、必要なことのように考えています。
わくわくすることも、このもやもや感を通った後に、生まれてくるような気がしています。
いずれにせよ、いつもわくわくしているというより、もやもや感とのメリハリが、暮らしをいきいきさせてくれるものかと想っています。
もやもやしている時があってこそ、わくわすることに繫がっていきます。
こんなに考えることができることも、大人のライフスタイルのひとつになりますね。
どうしたものなのか、わくわく感に変えること、そんなもやもや感を分析できることも、歳を重ねている証と言えますね。
もやもやが、6回も出てしまいました。