【いくつになっても、夢中になること、必要ですね。】
いくつになっても、いつの時代も、人が夢中になること、夢に見るくらいに熱中するということ、大切なテーマですね。
夢中になる・熱中すると言うと、何だか若さの特権のように聞こえてきますが、やっぱりいくつになっても、夢中になることをやっていたいものです。
趣味でも・仕事でも・とある人に対してでも、夢中になること・熱中すること、その気持ち忘れず、持ち続けていたいものですね。これが、若さを維持する秘訣かもしれません。世の健康食品より効果が期待できると考えています。
好きなことに夢中になること、わくわくしている、いきいきしている、晴れやかになる、いいことづくめですね。
だったら、ぜひ、夢中になることを持ってほしいものですね。
もし、夢中になることがないと思われる方、あなたの夢中になることを探してみませんか。または、新たに創ってみませんか。
身近な家族、職場の人たち、幸せを振りまく、幸せのスパイラルを巻き起こす、ちょっとおこがましさが残りますが、そんな素晴らしい人になれること請け合いです。