今ないことを創る
【いつまでも夢みていたい、今ないことを創ること】
還暦過ぎて数年が経過、今も夢みていることは、今ないことを創ること、何か新たなことを生みだすことなんですね。
「なにをバカなことを」と聞こえてきそうですが、これからの未来への社会に残すことのできるサービスを創って、残すことを夢見ています。
現役の頃は、妙に現実的でも、ないことは創る、できないことはないとか、かっこいいことを言っていました。その時になかったサービスを創るまでには至っていません。企業の中では、リスクを負うことにはハードルが高く、現実的なことにはなりにくい環境があります。
還暦を過ぎ、定年退職後は、そんな制約もなくなり、今ないことへのチャレンジもリスクは自分自身が背負うことになりますが、現役のころと比べてもできやすい環境になっています。
これからの残された数十年を、今ないことを創ること・生み出していくことを夢みて、いつまでも頑張ってまいります。
「何を考えているか」と言われても、いつまでも頑張ってまいります。