【いくつになっても、未来を想うことは楽しい】
未来というと大げさになってしまいがちですが、明日のことだって未来と言えば、近い未来ですね。
明日のことだって、何かに期待する、わくわくすること、それはいくつになっても楽しいことです。
素人農業ですが、1週間後、1ヶ月後、来年を期待し、たとえ失敗でも、成長していくことを考えると楽しくなってしまいます。
失敗しても、次に成功するための方法を考えることにもわくわくしてきます。
お百姓さんとは言わなくなりましたね。百の仕事を覚えなければならないところからきているそうです。
この百の姓とは、農業以外の仕事を兼業としてやっていたところからのようです。
そこから、多くのことを覚えなければならないということに派生したようです。
本当は、覚えることは百どころではないはずですね。1種類を栽培することに至っても、気候・水・肥料・土とか千差万別、いくつのことを覚えなければならないのでしょう。
それは、最もAIが得意としている分野かもしれません。数十年の経験からくる感に頼らない、より確実性の高い方法に取り組むことができます。
未来、10年後には、農業は全く違ったものになるかもしれませんね。百以上の仕事、幅広い知識と技術が必要だったことが農業の復権の鍵かもしれませんね。
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