素晴らしい人生を想い描けば、わくわくが止まりません。

【今だからこそ、これからの素晴らしい人生を想い描かなければなりません。】
今だからこそ、やり残したこと、棚卸しを考えていくことも必要です。これを終活なんて言うのかもしれません。
ただ、終活という言葉は、どうも好きになれません。まだまだ、やり残したことが、たくさんあって、終わりなんて考えたくないのが、正直なところです。
でも、その整理整頓していくことが、終活かもしれませんね。
余命〇〇年、これから迎える素晴らしい人生を思い描きたいと考えています。終活のひとつかもしれませんが、わくわくが止まりません。
大筋としたものはできていますが、具体化された行動が伴っていません。
余命〇〇年をより充実させるため、思い描くことが必要です。
あの、大谷選手が想い描いていたように、世界で活躍することには程遠いかもしれません。ただし、バットを振らなければ、当たることすらありません。
チャンスは、無限大です。まだまだ、これからの人生を素晴らしいものにすることにわくわくしていきます。