暮らしの中で、楽しむことに執着する。

【自らが楽しむことで、おもしろい社会を目指します。】
明るい社会を創るとは、ちょっと大袈裟なようですが、あなたの楽しい暮らしが、家族の楽しみから地域社会を巻き込み、おもしろい暮らしを創出していけるものと信じています。
個人のパワーを発揮できる時代だからこそ、社会への取り組みが生まれてくるものと考えています。
一方、地域社会の関係がやや疎遠になりがちなこともあります。
若い人たちのグループでは、新しい取り組みを耳にすることがあります。
残念ながら、私たちの世代が気軽に参加できていないことも課題の一つですね。
地域の関係を創っていくことも、必要なことなんですね。
カタチを整えたコミュニティも必要ですが、もう少しラフな関係創りが必要とされているように感じています。
改めても、子供食堂にあらゆる世代の人たちが集まって、気軽に会話すること、そんなところが必要とされています。
年末に大人食堂の開催など、プラン創りをやっていましたが、未だ具体化することができていません。