新たなことを生み出すところ
【介護に携わる若い世代のコミュニティがあります。】
「介護界、一緒に面白くしよう。」をキャッチフレーズに若い世代に介護に関する【まなぶ場】を提供されています。
その場のワークショップで参加されている方の思いをプロジェクトとする、「自分の職場の環境改善」「介護職の医療相談事業」など多種多様な取組みを生み出しているようです。
介護というテーマに若い世代の人たちが正面から向き合う、素晴らしいことですね。2025年には、介護に携わる人材が38万人不足すると言われています。
若い世代だけではなく、老老介護なんて言葉があるように、シニア世代にとっても、介護する方・される方として、自分の暮らしに直結していることです。
シニア世代の私たち自らこの課題に取り組まなくてはなりませんね。高齢化社会を明るく・元気に・面白くするためのプロジェクト・なにやろジェクトもこれからの暮らしが楽しくなるようなサービスを生み出していくことを目指しています。
