かつては社内だけ
【かつてのコミュニティは勤めている会社のみ、これからの会社員は色んな所の集まりに参加】
還暦を過ぎた私にとって、定年退職までのコミュニティは勤めている会社が中心で、それ以外にはほとんどなかったと言っても過言でないと言えます。
50歳を過ぎるまでは、そんな会社人間でした。それから地域のコミュニティに参加して10年間を過ごしました。もちろん、会社が最優先に変化はなかったと思います。
ただ、地域のコミュニティに名刺交換もなく参加すること、それは自分自身の新たなところを発見することができました。(以外に人に役立つことに力をいれるもんでなぁ)
そんな経験から定年退職後は、かつての会社での生き方ではないコミュニティを創る「いーすねっと」を創業いたしました。
これからの会社員だけじゃなくても、働らく全ての人にできるだけ多くのコミュニティに参加することで、自分自身の幅を広げるとか、新たな自分を発見することができるようになりつつあります。
副業であったり、会社に所属しながら新たなプロジェクト・コミュニティに参加など自由に勤めている会社以外のコミュニティに参加しつつ、多くの人と知り合って、多様な価値感を発見、あらゆる可能性を生み出すチャンスを創ることができるようになります。
「いーすねっと」は、現在勤めている人にとっても、新たなチャレンジとか、新たな経験のできるコミュニティになることができると考えています。
気楽に参加、自由な会話が新たな自分の発見になるに違いないと思っています。