コミュニケーションの機会は、敢えて、創ることが必要なんですね。

【いくら井戸端会議であっても、待っているだけじゃなく、前向きになることが必要になっています。

超高齢化社会真っ只中、健康寿命を延ばすため、コミュニケーションの必要性が問われるようになっています。

暮らしの中では、ますます孤立化しており、どこかにコミュニケーションの機会を創っていくことが大切になっています。

「いーすねっと」の事業では、このコミュニケーションのできる受け皿を担っていくことに挑んでいます。

今でも、この必要性を感じる人は多くないように感じています。

アルツハイマーの現状を維持できるお薬が、話題になっています。ただ、すべての人に効果がある訳ではありません。

まだ、数パーセント程度のようです。このお薬以上に、コミュニケーションの機会を創ることが、予防に役立ってくれると考えています。

井戸端会議・お茶会をもう少し前向きになって、世の中の暮らしに役立つことを生み出していくなど、おもしろくしていくことも必要なんですね。

今、テレビで大阪府のライドシェアのことが、報道されています。

未だ、マイナス面のことが先行していますが、始まってしまうとも利用される方も、早いスピードで進化してくれることを願っています。

 

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