若者たちが、憧れる大人を目指しています。

【超高齢化社会が、とても楽しくなりそうです。】
こんな社会を創っていくのは、もちろん、若者たちもそうですが、それ以上に大人たちが若者へアプローチしていかなければなりません。
現在の社会、政界・財界もリーダーシップをとっていくべき人たちが、若者たちの憧れる大人に成れていないようにも感じています。
これからの未来をどうしていくか、それが、今の大人たちに負わされていることなんですね。
そこは、大人たちが肩ひじ張って見せるということでもなく、自然に大人たちの暮らしの楽しみ方が、ひとつのキーワードにもなってくると想います。
そんな暮らしを楽しむ時代になっています。
そんな大人を目指しています。働き方改革から始まって、遊び方改革、暮らし方改革(言われているかどうかわかりませんが・・・)、進化しています。
おもしろい暮らしの訪れを感じています。
どのように伝えていくか、新たなプロジェクトも、そんなところから生み出していくものと考えています。