本当に生きるのは、これからのような気がしています。
【サラリーマン時代から還暦まで、あっと。いう間に終わってしまいました。】
人生、本当の生き方は、これからのような気がしています。1社のみの経験で、サラリーマンを終えました。
このサラリーマン時代は、好きな仕事を好きなように、ある意味、恵まれていたと想っています。
自分自身で、いつでもやりたいことをやれる(もちろん制約はありますが。)、かなり大げさですが、飛行機から棺桶までビジネスにできるなんて豪語していました。バカですね。
まぁ、かなり、会社には融通をきかせてもらっていたようですね。こんなことを言っていると、誰かに怒られてしまいそうですが・・・。
それほど、サラリーマン時代は恵まれていたということでした。(こんな人は少ないのでは・・・。)
1社だけしか、経験できなかったことは、やや残念な気もします。ただ、その経験が、今の「いーすねっと」の事業を生み出したと考えています。
これからの未来、超高齢化社会の課題を解決するところまでは、至っておりません。
少子化が優先せざる負えないことですが、私たち高齢者にとっては、この課題解決に一役立たたねばと常日頃、想っています。
これからの人生、本当の生き方を貫きたいと考えています。