過去の豊富な体験を活かした、働き方・遊び方、暮らし方改革。
【豊富な経験を活かした暮らし方改革を実践/ワーク・ライフ・バランスの見直し】
昭和から平成・令和と時代の流れの中、豊富な体験をしてきました、だからこそ、これからの日本版”Hygge ヒュッゲ”へのワーク・ライフ・バランスの見直しが最適なカタチにできるものだと信じています。
バブルの時代(終わりころでしたが)、猛烈社員、今からでは想像もできないくらい超多忙と社内のパワハラも経験(それが普通でしたが・・・。)
その後のリーマンショックと不況の嵐、受ける仕事から採っていく仕事・新しく創っていく時代と色々な仕事の仕方を経験してきました。
それと同時に、暮らしもインターネットの普及もあり、今までにないスピードで変化してきました。
この時代の流れを経験してきた私たちだからこそ、今までになく素晴らしい未来のワーク・ライフ・バランスを備えた暮らしに進化させることができるものと考えています。
そんな未来では、若者たちが憧れる大人の存在を確立していくことができることを信じています。