道を開くほど、エキサイティングなことはない。
【誰よりもカッコよく生きるためには、開くべき道を持つことですね。】
カッコ良すぎですね。
ただ、そんな想いをもっていることが、自分自身を奮起させ、とてもエキサイティングにさせてくれます。
今までにない道を開くことは、もちろん素晴らしいことにつきますが、そこに到達するための、開くべき道を持っていることが大切です。
当り前ですが、道を持っていなければ、開くこともできません。
大谷選手は、道を開いたとよく言われています。その通りです。こんな素晴らしいことの真似はできませんが、今の自分にできること、それを大切にしたいと考えています。
できる人は少ないかもしれませんが、開く道を持っている人はたくさんいらっしゃると想っています。
国内では、新たな道は育ちにくいと言われますが、いまの時代捨てたもんじゃないと想っています。
まさに、今の時代は、大谷選手だけではなく、いろんな分野で、道を開くことのできる時代になっていると考えています。
私も、「いーすねっと」の事業を、新たな道を開くものと考えています。
人生の励みになりますね。