若いからどこかで、モノ創りに憧れていました。
【会社員時代は、サービスを創っていくことが主な仕事でしたが、どこかでモノ創りに憧れていました。】
もう一度、人生をやり直せるとすれば、何かのカタチのあるモノ創りをやってみたいですね。数十年の歴史を物語ることのできるカタチあるものに憧れています。
日本古来の技術を残していくとか、匠とかいうことにものすごく憧れています。遅くない、今だからこそチャレンジできると想いたいのですが、残念ながらそう簡単ではありませんね。
ただ、できる範囲で関わっていくことはできます。
野菜を育てることにも、販売していくことにも、”素材を活かす、還暦過ぎた大人のレシピ“にチャレンジすることも、どこかで創っていくことを目指しています。
100年先・200年先までも遺していくカタチあるモノ、どこかで関わってみたい思いもありますね。
新しい、今までになかったサービスを創っていく、今だからこそできること、夢は持ち続けてい生きたいものですね。
そこには、絶対に必要なこと、健康と体力についても忘れてはいけません。大人だから。