「残された時間」とは、どうも躊躇してしまいます。

【いくつでも、残された時間なんですが、残り少ない感じが嫌ですね。】
ただ、本当は、残された時間を受け入れて、この時間をどのように使っていくか、真剣に考えていかなければなりません。
元々、人生を計画的に考えるなんてことを、微塵も考えなかったことを、今は猛省しているしだいです。
いくつになっても、今の今まで「残された時間」を考えていませんでした。
本当に、残された時間には限りがあります。過去の猛省を活かして、これからを有意義、且つ人に役立つ人生を過ごしていくかが大切です。
どうも、この様に書くと暗くなりがちですが、本当の本音での生き方(大人のライフスタイル)を学んでいかなければなりません。
今だからこそ、真剣に向き合っていくことが必要です。
いつの間にか還暦を迎え、60代ももう少し、70代を迎えます。今の年齢を真摯に受け入れて、残りの生き方を創っていかなければなりません。
焦らず、真剣に、健康を維持して、自分のペースの中で、明るく・カッコよく計画を進めて行きたいと考えています。