社会との関わりを、自分で創ることができます。
【誰かに役立つこと、誰かの困っていること、社会の課題を解決する。】
大げさなことを言っている訳ではなく、身近な人に役立つサービス、それが未来の人の課題を解決できるサービスにつながっていくことを確信しています。
誰かに喜んでもらえることで、サービスとしての対価を得ることができます。もうこれは、我々、還暦過ぎた世代にとっては、遺された最適なやりたいになってくれそうですね。
今の私たちにとっては、人生100年世代と言っても、決して有り余る時間ではありません。
だから、今できることが、誰かのために費やすことは、とても素晴らしいことですね。
この年代が、社会で置かれているポジションにおいて、明るく・おもしろい未来のために、やるべきことのひとつかと感じています。(かっこいいことも必要なんですね。)
自分の想いとしの理想が、社会全体の人のつながりを生み、新しい社会への関わりを創っていくことができれば、この上ない喜びを得ることができます。