自然体で生きる
【今の置かれたステージに溶け込む自然体がいい】
“自然体がいい”いい言葉ですね。とは言え、人は見栄を張りたい気持ちもあります。今の自分以上のことを伝えたい、そんな気持ちは誰にだってありますね。ただ、今の親かれているステージをはっきりと認識することは必要ですね。
多少なりともなりたい自分に近づくために見栄を張る、今の自分以上のことを言いたくなります、結果、それから、本当のなりたい自分になれるような気もしますね。
シニアということだけじゃなく、人として、今の置かれている立場・ステージなど周りの環境・家族のことを十分理解した上で、なりたい自分に向かって進めばいいと思っています。
それこそが、今の置かれているところで、自然体で生きるということのような気がしています。
いーすねっと北小松ベースの”フュッゲ”の名前もそんなところから付けています。
ほっとしてリラックスできる心地よい時間、そんな時間を創り出すことによって自然とむ生まれる幸福感や充実感、暮らしを楽しむ姿勢ということなんですね。まさに、ヒュッゲな生き方です。