アグリベースの食材
【訪日外国人が訪日前に期待することトップは、日本食を食べること】
当然と言えば当然かもしれませんが、観光庁の調査結果では、70%の訪日外国人が日本食を食べることを期待しているそうです。
欧州では、地元の食とワインを楽しみ、そのまま宿泊する”オーベルジュ”が一般的なようです。
どちらかというと、宿泊・観光というより、食事を楽しむことが目的であって、そのまま宿泊することはプラスアルファなんですね。
奈良県で1日1組限定の森のオーベルジュがオープン、自前で栽培した野菜も含めて地元食材でメニューを考えるそうです。季節の旬のものを楽しめそうですね。
糖度10度以上のほうれん草など珍しい食材が魅力的なようです。
アグリベースでの野菜栽培(かりんとかの果樹にもチャレンジ中)と同時に朝とれ新鮮野菜を食材にした楽しめるメニューを提供することにチャレンジしてまいります。まずは、飲食店営業許可を取得します。
オーベルジュは、宿泊付きですが、「いーすねっと”Hygge ヒュッゲ”」ではコミュニケーションを楽しむための食事といった感じでしょうか。
ネーミングも必要ですね。
大谷選手のように、一挙に二刀流でのチャレンジを目指していきます。まずは、珍しい・おいしい野菜を探しますね。
こんな色んな楽しみ方にチャレンジしています。ぜひ、野菜のま栽培を教えてやろうとか地元の食材を使ったメニューをサポートしてやろうとか、お声がけをお待ちしています。
還暦過ぎた男のレシピもご覧ください。まだまだですが・・・。
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