基本を、”定植”から”育苗による種まき”に変えていきます。
【2024年は、1月・2月の途切れない収穫を厳守する。】
新年早々の1月・2月の収穫が途切れてしまいました。
そこで、鬼にも笑われそうですが、2024年の1・2月に、収穫を途切れさせないことを遵守の目標とします。
実際は、昨年の目標もそうだったのですが、11・12月の種植えが遅くなってしまったこともあり、今年は、年始早々、ヒュッゲ日曜市をオープンできなってしまいました。
そのため、2年続きの目標ですが、1年を通じて、収穫を途切れさせないことを遵守します。
そのためには、年間のスケジュールの組み立てと合わせて、育苗による丈夫な苗の選定を行います。
この方法は、昨年のスナップエンドウ・うすい豆・アスパラくらいしか経験がありませんが、2023年は、基本を育苗にしていきます。
一言で言えば、ダイナミックに農業に携わっていくことにシフトいたします。アグリのベースwaniを更に多くの収穫を得るために、畝を最大限活用していきます。
ますます、わくわくしてきました。
せめて、小規模でも事業として運営できるレベルに達することを厳守いたします。